主食(炭水化物・糖質)の中で最も安くエネルギー(カロリー)を摂取できる食品とは?

こんにちは!

いきなりですが、あなたはご飯は好きですか?

私は昔からパンを食べる習慣がなく、昔も今も食事をする際はほぼ100%ご飯です。

パンを食べる時は学校の給食くらいだったので、私の中でパンは今でも『ご馳走』という位置づけです。

たまにパン屋さんに行くのですが、パン屋さんってなんだかウキウキしますね!

うどんやラーメン、そば、パスタなどの麵類も私にとってはごちそうです!

今回は、そんな【主食】に関する記事を書きました。

主食となり得る食品は、お米やパン、麺類、イモ類など多く存在します。

住んでいる地域や、家庭での価値観や環境、本人の体質や嗜好など色んな要因で日々食べている主食も変わってくると思います。

そこでこの記事では、スポーツ選手やアスリートが炭水化物類として日々摂取する主食について、どの食品が一番経済的なのか(安いのか)?ついて検証してみました!

毎回の食事のエネルギー源の約半分以上を占める【主食】、できるだけ安い方が嬉しいですよね?

私たちが日々主食として口にする食品の中で何が一番お得で経済的なのでしょうか?

早速見ていきましょう!

主食とは?

まずは、主食とはどういったものを指すのでしょうか?

Wikipediaには以下のように記載されていました!

主食は、食事の中心となる食品。栄養素として炭水化物が豊富な作物が選ばれる。

栄養学的に表現すると、食事の主なエネルギー源となる食品ということですね!

実際に主食として思い浮かぶ食品といったら、日本人のほとんどの人がお米を想像するでしょう。

また、パンやうどん、そば、パスタなどを主食として想像した人もいるかもしれません。

世界に目を向けると、主食として選ばれる食品は以下のようなものがあります。

  • 小麦
  • トウモロコシ
  • イモ類
  • 豆類
  • 果実類

日本ではこの中でも、お米、小麦(パン、うどん、パスタなど)が主食の中心になっていると思います。

また、Wikipediaの説明の後半には炭水化物が豊富な作物が選ばれると書いてあります。

食品には三大栄養素というものがあります。

  1. たんぱく質
  2. 脂質
  3. 炭水化物

三大栄養素について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

主食として選ばれる食品には、炭水化物だけでなく多少たんぱく質や脂質も含まれています。

間違って覚えてしまっている人も多いのですが、お米やパン、麺類など主食として食べられている食品に含まれる栄養素は炭水化物だけではありません!

主食になり得る食品は、その食品のエネルギー源のほとんどが炭水化物によるものであって、含まれている栄養素が炭水化物だけではないことを理解してください!

炭水化物という栄養素について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

日本人の多くが主食として食べている食品とは?

【主食】や【炭水化物】について簡単に理解していただいたところで本題に参ります!

今回日本人が主食として食べている食品についてその経済性を調査したのですが、以下の食品に厳選してみました!

  1. お米
  2. 食パン
  3. うどん
  4. パスタ
  5. じゃがいも

基本的には、お米、食パン、うどん、パスタの4種類ですが、参考までにじゃがいももメンバーに入れておきました!

それは、じゃがいもが野菜だと思っている人が多いからです。

じゃがいもの主成分はでんぷんという炭水化物で、他の食品同様に主食に分類されます。

ということで、上記5つの食品について見ていきましょう!

各主食100gあたりの栄養価

まずは、先ほど紹介した5つの食品に関して『食品成分表2017』から栄養価を紹介したいと思います!

各食品100gあたりの栄養価(エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物の4項目)がこちらです。

スマホで見ている方はスマホを横に向けて見ていただくと見やすいです!

 食品 エネルギー(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) 炭水化物(g)
米(うるち米) 358 6.1 0.9 77.6
食パン 264 9.3 4.4 46.7
うどん(ゆで) 105 2.6 0.4 21.6
パスタ(乾燥) 379 12.2 1.9 73.9
じゃがいも 76 1.6 0.1 17.6

※栄養価は、上記の4項目以外にも各種ビタミンやミネラルなどもありますがここでは省略しています。
※米(うるち米)、パスタはそれぞれ炊いたり茹でたりする前の乾燥状態での栄養価です。
※うどんは一般的にスーパーに売られている茹でた状態のものです。

各主食の平均的な小売価格

続いて、各主食の平均的な小売価格についてです。

小売価格は日々変動しますのでおおまかな金額になっていますのでご了承ください!

食品 小売価格
米(うるち米) 5kg 2017円
食パン 1kg  413円
うどん(ゆで) 540g 100円
パスタ(乾燥) 500g 250円
じゃがいも 500g 250円

※米(うるち米)の価格は2014年全国平均小売価格を使用
※食パンの価格は2014年全国平均小売価格を使用
※うどん、パスタ、じゃがいもは全国平均小売価格がわからなかった為、私が独自に平均価格を調査しました。
※うどんは1玉180g、3玉540gで計算しています。

各主食100gあたりの値段

それでは、各主食を100gあたりどのくらいの値段で購入可能なのか見ていきましょう!

先ほど紹介した平均的な小売価格からそれぞれ計算しています!

食品 100gあたりの金額 エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物
米(うるち米) 40.3円 358kcal 6.1g 0.9g 77.6g
食パン 41.3円 264kcal 9.3g 4.4g 46.7g
うどん(ゆで) 18.5円 105kcal 2.6g 0.4g 21.6g
パスタ(乾燥) 50.0円 379kcal 12.2g 1.9g 73.9g
じゃがいも 55.5円 76kcal 1.6g 0.1g 17.6g

※じゃがいもは可食部(皮を取り除いた食べられる部分)のみに対して計算しています。

この表を見ると、食品100gあたりの値段はうどんが非常に安いですね!

100gあたりの各食品の値段を安い順番に並べると以下のようになりました!

  1. うどん・・・・18.5円
  2. お米・・・・・40.3円
  3. 食パン・・・・41.3円
  4. パスタ・・・・50.0円
  5. じゃがいも・・55.5円

各主食100kcalあたりの値段

それでは最後にこの記事の本題である『各主食を食べて100kcal摂取する時にいくらお金がかかるのか』を見ていきましょう!

食品 100kcalあたりの金額
米(うるち米) 11.2円
食パン 15.6円
うどん(ゆで) 17.6円
パスタ(乾燥) 13.2円
じゃがいも 73.0円

結果は上の表のようになりました!

100kcal摂取するのに必要となる金額が安い順番に並び替えると以下のようになります。

  1. お米・・・・・11.2円
  2. パスタ・・・・13.2円
  3. 食パン・・・・15.6円
  4. うどん・・・・17.6円
  5. じゃがいも・・73.0円

主食から一番安くエネルギー(カロリー)量を摂取するならばお米が良いという結果となりました!

うどんは100gあたりの値段はとても安かったのですが、食品の重量に対してエネルギー量が少ないのです。

しかし、じゃがいも以外の主食類はどれをとっても100kcalあたりの金額は10円代ですので、そこまで大きな負担になるわけではありません。

ですので、好きな時に好きな主食類からエネルギー量を摂取すれば良いと思います!

まとめ

100kcalのエネルギー(カロリー)を主食から得る際に、お米が一番経済的であるということがわかりました!

パスタもお米と同じくらい安いですね!

じゃがいも以外の主食は、基本的に100kcalあたり10円代で摂取出来るということです。

もちろん安売りや特売、ネット注文などによってかなり安く各食品を入手することは可能です。

今回はあくまでスーパーで手に入る範囲での調査なのでこのような結果になりました!

実際にネット注文であれば、じゃがいもを10㎏約2,000円で購入できます。

そうすれば100kcal摂取するのに約30円とスーパーで買うよりも半分以下の金額にすることも可能です。

もちろんこれは他の食品にも言えることなので、やはりお米が一番安くエネルギーを摂取することが可能であると思います。

一番ネットで安いお米を探したら30㎏で9,000円という商品が見つかりました!

30㎏で9,000円だと、100kcal摂取するのに約8.4円しかお金がかからないという計算になります。

やっぱり日本にいる以上は、最も主食として安くエネルギーを摂取できる食品はお米になりそうですね!

次の記事では、たんぱく質を安く経済的に摂取できる食品について調査してまとめてみました!

是非ご覧ください!